私は、キミとの関係を少しでも 心の奥底にしまうことができるように 強く キミがまだ帰ってこないうちに 出た家の鍵をポストへ入れて 強く 蓋を閉めた。 ポストの中の鍵を見たキミは 何を思うだろう。 ホッとした? 楽になった? 嬉しくなった? 涙をこらえて 俯き加減の顔を上げて 駅の方へと 歩きだした──────