クラス表をもう一度見て、玲香がA組だっと
初めて知った。
「てか何で玲香この高校に居んの。」
お腹をさすりながら言う。
「えーッ!!嘘でしょ!嘘でしょ!
私あんだけ姫と
同じ高校に行くって行ってたのに!」
「や、あんたの成績じゃ
完璧無理な高校のはず。」
「えッ!何それ!
私と同じ高校なんか
行きたくないって聞こえる!」
「玲香うっさい。」
なんて言いながら玲香との関係は崩れないでいる。
「うっわ!姫、ひどぉーい!
私家庭教師10人つけて
猛勉強したんだからね!」
「10人?!
いや、そうでもしなきゃ玲香は無理か…。」
玲香は金持ちだったりする。
つか、黙ってりゃ可愛いのに
ギャースカ耳元で騒ぎよって。

