二人は妙な事が縁で結婚しました

こんな時まで
あの女をまだ思うバカな男…麻理子…助けてくれ…行かないでくれ…

恭平お前よ…忘れろよ! いい加減次探せよな~
バカ女を忘れられねぇ バカ男よ…

ずっと吐き続けたオレの胃にはもう何もねぇ…

ウゲェーーッ!!と呻くたび
出て来るのは

わずかな黄色い液体。

と、

「あんた大丈夫?ちょっと…」


なに?…なんだよ…誰だよ
後ろから…