誠の花






パァァァァァァぁ...




「それは....... 
 秘剣“血桜”......」





気付いた時には
周りにいたはずの怜奈や学校の人たちは
怯え、私には誰ともわからない
帰り血が付いていた.......



「やめなさい。」





『桜母さん』




「ついに滅びの力を使ってしまったのね」




そういった桜母さんは
一人ひとりに手をかざして
何か言葉を唱えて......






そこで私の意識は途絶えた