驚いた俺はクルッと振り返り、坂下の顔をまじまじと見た。
「くん、も付けたほうがいい?」
少し照れた表情の彼女は、すごく可愛くて。
俺ははにかみながら、首をブンブンと横に振る。
言い出しっぺは自分なのに、その後、俺はすぐに愛子と呼べなかった。
だけど、部屋に戻った俺たちを見て、悟と広美ちゃんはなぜか微笑んでいたんだ。
「ダサいほうがいいと思うよ」
今回、勇気が出せたのは、悟が言った一言のお陰だった。
でも、俺は本当に聞きたい事を、いまだ聞けずにいる。
「くん、も付けたほうがいい?」
少し照れた表情の彼女は、すごく可愛くて。
俺ははにかみながら、首をブンブンと横に振る。
言い出しっぺは自分なのに、その後、俺はすぐに愛子と呼べなかった。
だけど、部屋に戻った俺たちを見て、悟と広美ちゃんはなぜか微笑んでいたんだ。
「ダサいほうがいいと思うよ」
今回、勇気が出せたのは、悟が言った一言のお陰だった。
でも、俺は本当に聞きたい事を、いまだ聞けずにいる。



