広美との険悪な空気が消えぬ部屋で、俺はゲームのコントローラーを投げ捨てて、腕を頭の後ろで組み、寝転がっていた。
白い天井を見上げて、ため息をつく。
…今日、改めて思った。
“広美じゃなきゃだめだ” なんて、なんで思ったんだろう。
広美は俺のことを、何とも思っていないのに…。
“もういいじゃん”と思った。
女なんて、世の中には山ほどいるし。
この間まで、広美以上に好きになれる人を探して、いろんな女と付き合ってきた。
でも、見つからなかった。
白い天井を見上げて、ため息をつく。
…今日、改めて思った。
“広美じゃなきゃだめだ” なんて、なんで思ったんだろう。
広美は俺のことを、何とも思っていないのに…。
“もういいじゃん”と思った。
女なんて、世の中には山ほどいるし。
この間まで、広美以上に好きになれる人を探して、いろんな女と付き合ってきた。
でも、見つからなかった。



