ツンデレの彼女はお好き?



「夢里は光輝君の隣に座ってなさいっ!(笑)」



おもいっきり背中を押された



「ちょっ…紗季!」




もう既に私の話何か聞いてなかった



光輝はちょっと間を空けてくれた



「ここ座るか?」




「あっうん」




座ったものの沈黙。





「あんさ」





「ん?」




「何か飲むか?」




「飲もかなww」




「何飲む?」




ジュースのメニューを渡してくれた


種類がいっぱいある



私はそこから

トロピカルマンゴーを頼んだ