姫「ぅわ〜広ぃ!!」

蝶華のと同じくらい広かった

歩「姫、座ってください」

いつまでも座らないあたしに歩が言う

そー言われてもね…
どこにすわればぃぃの?

藍の横わあたし、嫌われてるっぽぃからだめでしょ

凜と要の横わ、煩いからやだな…

姫「どこに座ったらぃぃの?」

そう尋ねると

歩「ここ来ますか?」

と言いながら、
歩が座っている横を叩く

あたしの思ってる事をわかってくれたんだ…
ありがたぃ!!

姫「ぅん、ありがと」

あたしわそう言い
歩の横に座った


これから大変な事が起こることを知らずに…