「心配するだろ?」
「うん…。ごめんね。今度から気をつける」
すでに部屋着に着替えている彰斗は、ソファーでくつろぐように座った。
「あたしも着替えてくるね」
いたたまれない雰囲気に、あたしは寝室に脱ぎっぱなしにしている服を取りに行った。
すると、彰斗は立ち上がり、突然あたしの腕を引っ張って寝室へ連れていき、そのまま勢いまかせに押し倒したのだった。
「どうしたの…?」
戸惑うあたしの唇に、優しくキスをする。
「何か聞いた?」
彰斗は唇を離すと、あたしを見下ろしながら言った。
それを心配しているんだ。
「特には。ただ、ブルーライトに行かない方がいいって言われちゃった。何か知っている?」

