あたしの体は、すぐに熱くなったから。 もしかして今夜は、あたしたち史上、一番熱くて甘い夜だったのかも。 部屋中に響く、あたしの甘い声と、彰斗の荒い息遣い。 次に気が付いた時は、もう朝で。 あたしたちはそのまま、そこで眠りについていたのだった。