「でも、寂しいもんは寂しいよな。」 伝わった。 大森、わかってくれた。 「でもさ、大丈夫。俺とお前、繋がってるから。俺の気持ち読めるの、なつみしか居ないから。」 「あたしの気持ち読めるの、大森だけだよ。」 「繋がってるから。信じて。」 繋がってる。 そうだよね。 大森はあたしの気持ちを読める。 心が繋がってる。 こんなにしっくりくるのは、大森だけ。 こんな気持ちになれるのも、大森だけ。 ―end―