それを聞いたクラスメートも拍手。 でもって決定されたのだった。 「決まったからには最高の悔いのない学園祭にしてもらいたい。いいな?」 「谷野。それは学園祭当日に言うセリフ。当日言う言葉なくなんぞー」 「うっせぇ!だまれ!!庶民が!!」 「プッ。庶民ってwww」 「やのちゃんそれはないわwww」 こんなグダグダで決まった学園祭。 でもこれが一番印象に残っている学園祭なのかもしれない。 皆にとっても。 私にとっても。 綾斗にとっても。