修学旅行3日目
みんながスキーをしている中私、亜衣ちゃん、えりの3人は休憩室でアイスを食べていた。
「みんなすげー」
「ほんとよーやるね」
「もう嫌だ腰が限界」
私は休憩室を出てトイレに向かった。
すると先生達に囲まれている大好きな人を見付けた。
「林ちゃんなんしよると?」
『あー腰と足やっちゃった』
「うっわ陸上部のエースが故障箇所増やしちゃだめよー」
『気を付けまーす』
林ちゃんは先生達に連れられて救護所で処置された。
亜衣ちゃんとえりと3人でまたかまくらを作っていると救護所から林ちゃんが出てきた。
「大丈夫?」
『うん!平気♪』
「良かった~!スキーすると?」
『いやスキーは無理(笑)』
「じゃあ一緒に遊ぼ!」
『オッケー!』
といって私が後ろを向いた瞬間背中に何か当たった。
雪玉だ。
「やったな~!」
えりも加わり3人で雪合戦をした。
世界中の皆さん!!!!!
私、吉川里奈は大好きな人と雪合戦しています!!!!!
幸せ~♪
正直、その後どうやって東京のホテルに着いたか覚えていない。
みんながスキーをしている中私、亜衣ちゃん、えりの3人は休憩室でアイスを食べていた。
「みんなすげー」
「ほんとよーやるね」
「もう嫌だ腰が限界」
私は休憩室を出てトイレに向かった。
すると先生達に囲まれている大好きな人を見付けた。
「林ちゃんなんしよると?」
『あー腰と足やっちゃった』
「うっわ陸上部のエースが故障箇所増やしちゃだめよー」
『気を付けまーす』
林ちゃんは先生達に連れられて救護所で処置された。
亜衣ちゃんとえりと3人でまたかまくらを作っていると救護所から林ちゃんが出てきた。
「大丈夫?」
『うん!平気♪』
「良かった~!スキーすると?」
『いやスキーは無理(笑)』
「じゃあ一緒に遊ぼ!」
『オッケー!』
といって私が後ろを向いた瞬間背中に何か当たった。
雪玉だ。
「やったな~!」
えりも加わり3人で雪合戦をした。
世界中の皆さん!!!!!
私、吉川里奈は大好きな人と雪合戦しています!!!!!
幸せ~♪
正直、その後どうやって東京のホテルに着いたか覚えていない。
