「てか侑、何でいるの?」 「何でって失礼な!」 「しかも私のスクバまで持って」 こんな時間に私のスクバまで持って。 かなり疑問だ。 「芽衣ちゃん、待ってたの」 「へ?」 「待ってたのに、靴なくなってるし。かなり不安だったんだぞ?」 待っててくれたんだ。 やっぱり、侑は優しい。 「ありがとう」