「…っ、芽衣ごめんね。 芽衣がこんなに泣いてたのに 気づいてあげられなくて、 側にいてあげられなくて、 本当に、ごめん」 「…夏希 あたし、嬉しいよ?? 夏希があたしのために こんなに心配してくれて 幸せ者過ぎるくらいだよ」 閉ざされたトンネルから あたしを出してくれて 友達になってくれた夏希 あたしがたった1日休んだ だけでこんなに心配して あたしのために泣いて くれている 夏希があたしを笑顔に してくれた だから夏希は… 「もう、泣かないでよ」