あなたを想うほど辛くなる



だから!そんな気持ちを吹っ切るために一人で買い物に来ていた


「もう十分」と言う頃には日はすでにおちていた


沢山買った洋服や小物が重たくてノロノロ歩いていると


「ねぇ!君高校生?遊ばない?」

声をかけられた


「いま、暇じゃないんで…」



そう言って立ち去ろうとしたら


「重たいでしょ?俺が持ってやる」


と荷物を奪われ、手を掴まれた



「やめて下さい!」


そう言って手を放そうとしてもびくともしない


アタシが半泣きになっていると


「ねぇ俺の女になにやってんだよ」


と後ろから声がした


きっと………涼太だ