「紘哉……お前、警察にお世話になるほど荒れてたんだな」 「違う!そんなわけあるか!!」 紘哉がそっぽを向くと、朋恵が恵一に向かって茶色い封筒を突きつけた。 封筒と朋恵を交互に見つめる恵一。 「解剖記録。無くさないように」 「はい!ありがとうございます!」 「それと……こっちの封筒はアンタに」