こちらミクモ探偵事務所4


「紘哉……お前、警察にお世話になるほど荒れてたんだな」

「違う!そんなわけあるか!!」

紘哉がそっぽを向くと、朋恵が恵一に向かって茶色い封筒を突きつけた。
封筒と朋恵を交互に見つめる恵一。

「解剖記録。無くさないように」

「はい!ありがとうございます!」

「それと……こっちの封筒はアンタに」