「心那ー心那ー」 尋は一瞬焦ったが、 自分は医者だ。ということに 気付いた。 尋の声を聞き付けて めんどくさがりやの姉、凛も 駆け付けた。 凛もいちよう医者だ。 凛「とにかく下に連れて行こ」 尋は「お、おう」 と言い、 心那をお姫様抱っこして 凛と下に 足早に降りていった。