尋 :「待たせてごめんな。 こんな大きいの… 持ってくるの疲れただろ?」 心 :「ううん。大丈夫。」 尋 :「心那の大丈夫は信用 出来ないからな〜」 心 :「大丈夫。それより、荷物 お願いね〜。私は尋が終わるまで恋音の部屋にいます!!!!」 尋 :「了解。終わったら恋音の 所にいくから〜」 心 :「分かった、ばいばーい」 そう言うと 私は恋音が待っている病室へ 向かった。