こんにちは。苺アンコです。この作品は
アンコの実話です。
始まりは小学5年生の頃。
この頃から、異性を気にするようになっていたし、
私○○君が好きなんだぁ とか
純粋に好きな人が居るとか、
打ち明けるというのは無かった。
だってこの頃からもう物心ついてましたから(笑)
私のクラスは5年2組。めっちゃうざい西川先生(仮名)
ってゆう先生のクラスでしたね。
私は親関係で茶髪に染めてるんです。
今は黒ですけど。根負けしました(泣)
あ、そう言う事は置いといてー。_φ(・_・
本題です。実はアンコ、和田美紗子(仮名)
あ、ジャムでいいですね。顔がジャムみたいだから。
ジャムと親友でした。ジャムとは普通に仲良しで、
秘密も普通に打ち明けれる仲だったんです。
そこで何気なくこんな話題になった。
ジャム「ねぇアンコは好きな人いるの?」
いない。でもなんか居なくちゃいけないみたいな
雰囲気だったから、一応。
アンコ「いるよ」
この一言が私のあっけない恋の始まりです。
