これで無駄な争いはなくなるだろう..
でも自分は囲棺の中に入れない

「黎玖君、そのままで聞いてもらうけど、私は白に行く気はないよ?」
黎玖君は何も言わず気難しい顔をしているだけだった
「それじゃ、さよなら..」
門で帰ろうかなー
それしか方法ないから門で帰るしかないや