素直じゃないけど。




きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ


やけに廊下がうるさかった。


うっせーな。私はそう思いながらも廊下を覗いた。


「、、、」


声にならなかった。だって、すんごくイケメンだったから。


髪は茶髪で、目が大きくて背もあって、チャラいけどそこまでチャラチャラしてなくて。


私のタイプだった。


どす。


「ぇ、、、」


何とそいつは、私の隣に座ったのだ。
まさかの。。。。。

「植、、、アリス、、、?」


女の子かと思っていたからビックリした。


「ぁ?あんだよ?お前、、、あぁ、あのお嬢様とか言うなんとか愛里亜か」


「そうだけど。」


「ふぅ〜ん。まぁ噂以上に顔はいいな。けど、、、、」


「うざ、、、、」


「性格悪いッて言うのもホントみたいだなw」


「おしゃべりがすぎるんじゃないの?あんた。何様よ。」


「お前こそ何様だってのw 俺、お前の親父の幼なじみの子」


「覚えてないのか。まぁ、いいか」