素直じゃないけど。



数ヶ月すぎて、みんなが学校慣れしてきた頃、部活選びが始まった。


「ね〜、ね〜、アリア!うちらバスケ部の見学行くけど、行かない?」


「ごめ、、バスケは、ちょっと」


「えーーーーーーー、もったいない!バスケほど楽しい物はないよ!」


そういい、何でよ?と切れてる顔をした塁が隣の席のアリスに『ね』と言った。


「んー、まぁな。見学だけ行ったら?」


「ぃゃ、いい。」


「だ〜か〜ら〜、そんなそっけないから友達できないんだよ!いいじゃん!バスケ部!入ろうよ!って言っても、あたしもマネジだけどぉ......」


「じゃ、、見学だけ。だよ?」