素直じゃないけど。




春、16歳。


私、植松 愛里亜(ウエマツ アリア)は高校生になりました!!


私は今、高校の坂道をゆったりゆったりと話しながら歩いてる。


私の隣にいる子は。。。


植松 優香 (ウエマツ ユウカ)

私の双子の姉。


私と優香は、正反対。


私は、ふわふわで人形と同じ様な金色っぽい髪色。


優香は、真っ黒でストレート、でも重くない。

背も私は156。

優香は、160。

趣味も違う。

性格も。


今まで1つとして一緒にならなかった。


反対でも仲が良かった。


あんたにあわなければね。


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「優香、あんた何組だった?」

「、、、あたし、、、、4組」


「ふぅ〜ん。あ、私6組だ」

「ぁ、、、、何こいつ。名前そっくりじゃん。植 アリスだってwwww」

私は、自分の横に書いてある名前を指差した。

「、、、ホントだね。仲良くなれればいいね。アリア喧嘩しないように。。。ね☆」

優香は苦笑いだった。

優香は奥手な男の子っぽいw

話す話とか女の子じゃないし、スポ根だし?

「まぁ、いいわ。どんな子かは、会ってみるしかないものね。」

どん!

「きゃ、痛い。」

「すすすすすすすすすすいません、、、アリアさん!!よ、、よそ見してて、、、すいません。以後気をつけます!」

「何でぶつかったの?あんた何?」

「、、、正直に言います、、、ぼぼぼぼぼぼく、植松姉妹をはじめてみて、、、すっごい綺麗だな
 って見てたら、、、ぼけーーとしちゃって、、、」


「、、、、で?」


「ぁぁの、、、、」


「やめなさいよ。アリア。あんたこの子が可哀想でしょ。」

「、、、よかったわね。あんた。優香がいなきゃこの学校やめてたかもしれなかったわよw
 うふふ。じゃぁ、行くわ」


そう。私はお嬢様性格。

この学校の理事長が私のパパであるってのもあってみんなはびくびくしてる。

まぁ、後は私が美人ってゆうのもあるのよ。

自分で言うのもなんだけど。そこらの女子とは絶対に違うわ。


「アリア!アリア!、、、私教室ついたから行くね!アリア友達作るんだよ!」

「わかってるわよ。じゃぁね、優香」


いざいったものの。私は、やはり教室でういてて。

1人、席に座って、隣の植 アリスを待っていた。