「ねぇ、カズヤ。どっか景色がいいところにいきたい」



「は?なんだよ、俺に告白か?」



「黙れ。そして死ね」



「冗談だよ。乗れ」



そしてカズヤのバイクに乗り、丘の上にある広場についた。