佑征は何の仕事してるかしらねぇけど家、小せぇ・・・



(翼ん家がデカ過ぎるだけで佑征の家も十分デカいです!!)






インターフォンを押した。



「はい?」




「俺。とー.....柚ちゃん」


柚葵はスヤスヤ眠っている。






さっきの言葉はまじ禁句だろ.....


道端で襲おうかと思ったし。







俺は恋愛しようと頑張ってんのに。

柚葵を忘れようと頑張ってるのに....




まあ可愛いからいーけど。