茉「あ、夏璢
おかえり~」
茉李亜の言葉で振り返と、教室に入ってきたばっかの夏璢がおった
夏「…ただいまっ♪」
「……おかえり」
コイツ、なんや今日、ちゃんと笑っとらんな
無理に笑っとるわ
ちひろとなんかあったっぽいな…
多分、茉李亜も璢嬉も気づいてるわ
さっき、険しい顔してたし
ホンマ、コイツ幼なじみ嘗めとるわ~
んなん隠そうやなんて考え、甘いちゅーねん
すぐバレるわっ
何年アンタとおる思てんねん
チャイムが鳴り、うちは席に着くと、後ろにおる夏璢に
「昼休み、話しよ」
だけ言って、前を向いた
昼休み、全部吐かせよ


