「……おもんない」 えー… んなブッスーとした顔するくらい、おもんなかった~…?? しかも、何かベラベラ喋れる空気や無くなった… うん…しばらく黙っとくわ… しかし、気まずい中でノートを写し終えてしまった… 「…じゃあ、そろそろ帰りますね… 失礼します」 「夕飯」 鞄を肩に掛けて、リビングを出ようとする、うちをそう言って引き止めた 「さっき作ってもらったし、奢る」 「えっ!? いいですよ!!」 言うても、たかだか素人のオムライスなわけやし… 「ええから」 「あ、じゃあ──…」