門のところで成宮くんを待っていると、成宮くん登場☆ ちょうどひとりだ(・o・) (●´∀`●) 「成宮くんちょっといいかな??」 成(^∇^) 「いいよ」 爽やかスマイル(´∀`) 裏に到着。R氏のいう通りに。 「あたし、ずっと成宮くんのことが、好きなの。 それだけだから。」 ちゃんと抱き着きましたよ(〃д〃) でも、緊張しちゃって 成宮くんが、どんな表情してたか、わかんない(・_・;)