そのあとみんなでメアドを交換した
「ごめん…俺らもう仕事の時間だ」
「はい‼今日はありがとうございました」
そういうと
「カズ~彼女大切にしろよ‼」
っと行ってかえっていった
そのあとすぐに私たちもかえった
どこをどう歩いたかわからない…
私は嬉しすぎて放心状態だった
次のあさ学校にいってすぐに由紀と
美香に報告した、すると
「それ本当!!マジやばいじゃん」
「良かったね~~」
っと私の頭を撫でてくれた
「あ…!!ありがとう…‼」
ごめんはなし変わるけど
「今日、カラオケいかない⁉」
「どうせならカズヤくんもさそってさ」
恥ずかしかったけど二人に悪いと思い
和也くんに電話をかけた
ガチャ
「もしもし…あのさ今日あいてる?うちの友達とカラオケいこうってなったんだけどカズヤくんも来ない」
「うーん…いいよ!!!」
「じゃっ!学校おわったら電話するね」
「うん!!じゃっ!」
ガチャ
わたしは二人の方をみてオッケーっとあいずをした
「どこいく?」
「駅前のあそこでいいんじゃない?」
っと二人は勝手にはなしを進める
「ごめん…俺らもう仕事の時間だ」
「はい‼今日はありがとうございました」
そういうと
「カズ~彼女大切にしろよ‼」
っと行ってかえっていった
そのあとすぐに私たちもかえった
どこをどう歩いたかわからない…
私は嬉しすぎて放心状態だった
次のあさ学校にいってすぐに由紀と
美香に報告した、すると
「それ本当!!マジやばいじゃん」
「良かったね~~」
っと私の頭を撫でてくれた
「あ…!!ありがとう…‼」
ごめんはなし変わるけど
「今日、カラオケいかない⁉」
「どうせならカズヤくんもさそってさ」
恥ずかしかったけど二人に悪いと思い
和也くんに電話をかけた
ガチャ
「もしもし…あのさ今日あいてる?うちの友達とカラオケいこうってなったんだけどカズヤくんも来ない」
「うーん…いいよ!!!」
「じゃっ!学校おわったら電話するね」
「うん!!じゃっ!」
ガチャ
わたしは二人の方をみてオッケーっとあいずをした
「どこいく?」
「駅前のあそこでいいんじゃない?」
っと二人は勝手にはなしを進める