みんなといろんなことをしゃべった
私がフィリーズのファンだというと
田中くんが
「俺らん中でだれが好き!?」
みんなの目線が集る
「え…えっと…ゆ…」
「ゆ???」
「ねぇねぇ早くおしえてよ」
っと藤くんがきいてくる
「ゆ…ユウさん…です…!!」
恥ずかしくて顔を下げた!
顔をあげると
「俺⁉ ありがとう! メッチャうれしい」
っといってくれてなんだか
すごく恥ずかしい…‼
「ん…!どうした!?」
っと侑くんは顔を近づけてくる
「は…!はい!!」
そこで畑中くんが
「おい‼もうやめてやれよ~‼‼顔顔赤くなってんじゃん‼」
「あ…ごめん」
侑くんが頭をかきながらいった、
「カズ~彼女‼⁉」
っと高野くんがからかう
「・・・・・」
え?和也くん?
みると顔が真っ赤だ
「まさか~~本当かよ?」
和也くんが我に返った様に
「あ‼っ いや!! えっと…」
「え?」
みんなが聞き入っている
そこで定員さんが
「はい‼ご注文のポテトです」
っといいタイミングで入ってきた
それと同時に和也くんが
「ぼ…僕トイレいってきます」
といってでていった
私はなんだか心配ですそのあとを追いかけけた
「ちょっ!!!ちょっとまって」
少しいったところで和也くんが止まった
そこで和也くんが
「あ…あのさ、お…俺と…つきあってくれない」
「え!?えっと⁉ええ‼」
「俺は最初からその気でお前をさそった…」
「は…はい…よろしくお願いします」
その返事をしたとき後ろで何かか動いたのがわかった
振り返るとそこにはフィリーズがいた
「~~~~~!!!」
「良かったじゃんカズ!!」
みんなが和也くんのあたまを撫でた
私がフィリーズのファンだというと
田中くんが
「俺らん中でだれが好き!?」
みんなの目線が集る
「え…えっと…ゆ…」
「ゆ???」
「ねぇねぇ早くおしえてよ」
っと藤くんがきいてくる
「ゆ…ユウさん…です…!!」
恥ずかしくて顔を下げた!
顔をあげると
「俺⁉ ありがとう! メッチャうれしい」
っといってくれてなんだか
すごく恥ずかしい…‼
「ん…!どうした!?」
っと侑くんは顔を近づけてくる
「は…!はい!!」
そこで畑中くんが
「おい‼もうやめてやれよ~‼‼顔顔赤くなってんじゃん‼」
「あ…ごめん」
侑くんが頭をかきながらいった、
「カズ~彼女‼⁉」
っと高野くんがからかう
「・・・・・」
え?和也くん?
みると顔が真っ赤だ
「まさか~~本当かよ?」
和也くんが我に返った様に
「あ‼っ いや!! えっと…」
「え?」
みんなが聞き入っている
そこで定員さんが
「はい‼ご注文のポテトです」
っといいタイミングで入ってきた
それと同時に和也くんが
「ぼ…僕トイレいってきます」
といってでていった
私はなんだか心配ですそのあとを追いかけけた
「ちょっ!!!ちょっとまって」
少しいったところで和也くんが止まった
そこで和也くんが
「あ…あのさ、お…俺と…つきあってくれない」
「え!?えっと⁉ええ‼」
「俺は最初からその気でお前をさそった…」
「は…はい…よろしくお願いします」
その返事をしたとき後ろで何かか動いたのがわかった
振り返るとそこにはフィリーズがいた
「~~~~~!!!」
「良かったじゃんカズ!!」
みんなが和也くんのあたまを撫でた


