好き。

家についたら先に侑くんはいて、心配そうに玄関に迎えにきてくれた
「だ、大丈夫か?いなくなったから心配したんだぞ!!」
「ご…ごめんなさい」
侑くんはニコっと笑って
「いいよ!!寒かっただろ… 寝よ」
「あ、ありがとう」
ベットに入った
なんだか涙が溢れてきた
「…う…うぅ…」
すると
「!!…」
侑くんが優しくだいてくれた
「大丈夫…俺がついてる!!」
私は頷き眠りにおちた


あさ起きると甘い匂いがした
「おはよ!!起きた!?」
目をこすりながらリビングにいくと
侑くんがホットケーキを作っていてくれた
「ありがとう!!」

美味しい…