好き。

私は退院を
許された

でもまだ傷が…痛む!!
それを感じとったかのように
「だっ大丈夫か?」
っと肩を貸しながら侑くんが、いってくれた
私は侑くんの車に乗って病院を出た

家に着くと何故か
高野くんがいた!
「え…!?」
「ああーあまからお前の退院祝いしようとおもって」
「ところでユメお好み焼きすき!?」
びっくりしてこえがでなかった
「だ…大好きです!!」
と言うと
「じゃっ!食べようぜ!!」
「はい!」

これからの生活が楽しみ…!