汗ぐっしょりで起きた

私の部屋は
2階にある家は
しん…
と静まり帰っていて怖い
だから家にいることはほとんどない

今日は散歩にでか蹴ることにした
しばらく歩くと見覚えのある人が歩いているのがみえた
話かけようと
「ユ…ユウくん!」
と言ったときそばから誰がかは物を持って飛びたした
「あ…危ない!!!」
わたしは反射的に前にとびだしてきいた
・・・・
グサッ・
「う…うう……」
わたしはそのばに倒れこんだ
みるとその男はもうどこかえいってしまっていた
「お.おい!!おい!!」
と侑くんの叫ぶ声だけが頭に響く
「大丈夫、今から病院つれてくから」
っという言葉を聞いたとおもったら目の前が真っ暗になった




……う…ここは…
目を開けると、侑くんとカズと由紀と美香がいた
…やっぱりあのふたりは…いない…
侑くんが
「ごめんお前の両親わかんなくってよべなかった」
「大丈夫、私には両親がいない様なものだから…」
すると美香が
「話変わるけど…今日のことって夢でみた」
わたしは小さくうなずいた
そのときカズと侑くんは看護師さんをよびにいっていたみたいで話はきかれてなかった…