《完》パーフェクトウエディング*社長の奥様は22歳*

私は梢ちゃんママにメール。


翌日の昼下がりに彼女の家にお邪魔。


通された部屋は日当たりのいいリビング。



ばら組のママたちが料理を持ち寄って丸テーブルを囲み、ランチを楽しんでいた。



私たちを見るママたちの視線が冷たい。


「…私を見世物にでもする気?」


哲さんはこの様子に激怒。



「別に…オカマの分際でウチのツバメちゃんに手を出すなんて…100年早いのよ!!」



「私は乙女よ!!」



「ふん…」


梢ちゃんママは鼻を鳴らして、哲さんを蔑むように笑った。