でも、私は群れから外されて、孤立。
私はいいけど。
岳と魁が不憫でならない。
もうすぐ14時。
園室では子供たちがお帰りの支度をして、真理子先生のオルガンの演奏で『さよなら』の歌をゲンキに唄う。
園室の外で私たちは子供たちの様子を伺う。
週1回の恒例行事のランチを終えて、梢ちゃんママを先頭にばら組のママたちがやって来た。
「ハブられ同士。傷を舐め合ってるわけ?」
梢ちゃんママが私たち見て、呟く。
周囲のママたちがクスクス笑う。
何て陰湿なんだろうーーー・・・
私はギュっと右手に拳を握って、耐える。
私はいいけど。
岳と魁が不憫でならない。
もうすぐ14時。
園室では子供たちがお帰りの支度をして、真理子先生のオルガンの演奏で『さよなら』の歌をゲンキに唄う。
園室の外で私たちは子供たちの様子を伺う。
週1回の恒例行事のランチを終えて、梢ちゃんママを先頭にばら組のママたちがやって来た。
「ハブられ同士。傷を舐め合ってるわけ?」
梢ちゃんママが私たち見て、呟く。
周囲のママたちがクスクス笑う。
何て陰湿なんだろうーーー・・・
私はギュっと右手に拳を握って、耐える。



