《完》パーフェクトウエディング*社長の奥様は22歳*

「ちょっと!!?私はお酒飲めないの…」



「大丈夫…泥酔したら、俺が介抱してあげる・・・」



「え、あ…」


「それはダメ…彼女が人妻だから・・・。私が責任を持って家に送り届けるわ」


「哲子さんがいきなりオオカミなったら困るだろ?その時は俺も付いていくよ…」


哲さんがオオカミになるなんて絶対、アリエナイ。


「サクヤさん…」


1人のホストが佐久間君の元にやって来て、耳元で何やらお喋り。



「わかった」


佐久間君は急に立ち上がった。



佐久間君は他のテーブルに行ってしまった。
私たちの接待には代わりのホストがつく。