《完》パーフェクトウエディング*社長の奥様は22歳*

佐久間君や他のホストたちがテーブルを囲んで、ドンペリコール♪♪


「・・・」
周りの客から注目されるし、私はどういうリアクションすればいいのか?
迷い、身体を縮ませて俯く。


私とは対象的なのが哲さん。
ホストたちと一緒にドンペリコール♪♪



グラスに注がれた75万円のお酒を私は佐久間君たちのコールと共に飲み干した。


「ありがとう~留奈さん」


「ははっ~」


私はグラス1杯でほろ酔い。
お酒には弱いタチらしい。


お酒に強い哲さんに後は任せて…
私は美味しそうに盛られたフルーツを食べる。


「…留奈さん…」


空になったグラスに再び、ドンペリを注ぐ佐久間君。