私と哲さんの間に佐久間君は座った。
鼻腔を擽る甘い香りのする佐久間君。
「哲子さんが来店されるの…心待ちにしてました。俺の望み通り…こんなステキな方を連れて来ていただけで、嬉しいです」
佐久間君は哲さんに礼を言う。
「いいのよ~。サクヤのお願いだから~」
哲さんは思いっきり可愛い声で返していた。
目の前の哲さんは本当に乙女。
「哲子さん…アイメイク変えました?」
「えっ!?あ…そう言えば…留奈ちゃんのメイクに集中しちゃって…マスカラ付けるの忘れてたわ!!?」
突然、頓狂な声のトーンに変り、立ち上がった。
「待ってて!!サクヤ…」
私と佐久間君をふたりにして、お手洗いに消える哲さん。
鼻腔を擽る甘い香りのする佐久間君。
「哲子さんが来店されるの…心待ちにしてました。俺の望み通り…こんなステキな方を連れて来ていただけで、嬉しいです」
佐久間君は哲さんに礼を言う。
「いいのよ~。サクヤのお願いだから~」
哲さんは思いっきり可愛い声で返していた。
目の前の哲さんは本当に乙女。
「哲子さん…アイメイク変えました?」
「えっ!?あ…そう言えば…留奈ちゃんのメイクに集中しちゃって…マスカラ付けるの忘れてたわ!!?」
突然、頓狂な声のトーンに変り、立ち上がった。
「待ってて!!サクヤ…」
私と佐久間君をふたりにして、お手洗いに消える哲さん。



