俺は管理人に思わず抱きついた。 『本当だよな!?本当なんだよな!?』 『はい。必ずです。』 その時、俺は泣いた。 嬉しかった。 もう1度、愛莉に逢えるんだ・・・。 でも。 喜んでる自分が、次の瞬間、 馬鹿みたいに思えた。 『でも、生まれ変わる際、亮様は今までの 記憶を失いますよ。いいでしょうか?』 ・・・!? 記憶が無くなる??? ふざけんじゃねぇよ。