ワケの分からない屁理屈を言い、
舞花はこともあろうか浴室でも
朝陽に身体を奪われてしまった…。

「あん時、同意したもんな。」

ニッコリと朝陽は笑い舞花にキスをした。
弱みを握られた舞花は何も言わずにされるがまま
であった。

朝陽は新しい玩具を手に入れご満悦の
様子であった。