さあ重力ラッシュだッ!
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
「オラァーッ!」
ドゴォーン
「バカめ!耐えきったぞ!貴様の重力になぁッ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「貴様の命運もこれで尽きたかぁ~ッ?鉱物乱射!」
ヒャアババババ
「オラオラオラオラオラオラ」
ズガガガガガガガガガガガガ
こ、この数・・・防ぎきれるか怪しいな
ドズッ
グゥオッ!ラッシュをかいくぐってきたのが・・・しまッ・・・
ドンドンドンドンドンドン
「グァーッ!?」
コ、コイツ!だが・・・
「かかったな!まさかこんなに鉱物をってぇのは意外だったが、とにかくアンタは私との知恵比べに負けたんだよ!」
「なに?」
ギュイィーン
よッ
ファゴォォーッ
「な、なんだ?」
「私の幸福への冒険王V3の能力はドリルで突き刺したものを取り込むこと。つまり鉱物を雨あられと飛ばしての攻撃はこうして取り込めるものを増やしたことにもなった!この量なら取り込み攻撃を防ぐ盾を!」
カンガガガガガガガガカンッ
「さらに!必殺ッ!ブラックホォォォォォォォールゥゥゥゥゥゥゥゥマッハパンチ!」
シュパァァァァァン
ブラックホールの高重力を拳にまとい、音速の拳をぶつけると同時に重力を爆発させるこの技、ただじゃあすまないでしょ
「ぐ、ぐぐぅ・・・まさかこれほどとは!我が式神が滅ぶなどとは・・・」
「言ったはずよ、地獄で永遠に供養しろと!重力を支配する=螺旋に重力を付加することもできる!」
シュルルルルル
「ふぅおぉぉぉぉぉ・・・明日へつながる螺旋刻む闘士(すぱいらるりんく)!」
ズゥーンムッ
「残り少ない命で、永久に供養なさい!マグマ風呂で!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
「オラァーッ!」
ドゴォーン
「バカめ!耐えきったぞ!貴様の重力になぁッ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「貴様の命運もこれで尽きたかぁ~ッ?鉱物乱射!」
ヒャアババババ
「オラオラオラオラオラオラ」
ズガガガガガガガガガガガガ
こ、この数・・・防ぎきれるか怪しいな
ドズッ
グゥオッ!ラッシュをかいくぐってきたのが・・・しまッ・・・
ドンドンドンドンドンドン
「グァーッ!?」
コ、コイツ!だが・・・
「かかったな!まさかこんなに鉱物をってぇのは意外だったが、とにかくアンタは私との知恵比べに負けたんだよ!」
「なに?」
ギュイィーン
よッ
ファゴォォーッ
「な、なんだ?」
「私の幸福への冒険王V3の能力はドリルで突き刺したものを取り込むこと。つまり鉱物を雨あられと飛ばしての攻撃はこうして取り込めるものを増やしたことにもなった!この量なら取り込み攻撃を防ぐ盾を!」
カンガガガガガガガガカンッ
「さらに!必殺ッ!ブラックホォォォォォォォールゥゥゥゥゥゥゥゥマッハパンチ!」
シュパァァァァァン
ブラックホールの高重力を拳にまとい、音速の拳をぶつけると同時に重力を爆発させるこの技、ただじゃあすまないでしょ
「ぐ、ぐぐぅ・・・まさかこれほどとは!我が式神が滅ぶなどとは・・・」
「言ったはずよ、地獄で永遠に供養しろと!重力を支配する=螺旋に重力を付加することもできる!」
シュルルルルル
「ふぅおぉぉぉぉぉ・・・明日へつながる螺旋刻む闘士(すぱいらるりんく)!」
ズゥーンムッ
「残り少ない命で、永久に供養なさい!マグマ風呂で!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

