温めた牛乳をお皿に入れ図書室へと向かう。 だが、図書室に入ると微かにユンの鳴き声と人の声が聞こえた。 おそるおそるユンがいるところに近づく。 隙間から人の頭と足が見えた。 先生にバレてしまったのかとユイは深呼吸をして体半分だけ覗かした。 するとユンを抱っこしてる人とバチリと目があった。 「おっ、大森くんっっ!?」