「どうしよう…」 時計を見ると8時30分。そろそろ学校に行かなければ遅刻してしまう。 かといってユイには猫をそのまま一人にすることは出来ない。 (内緒で学校に連れて行っちゃおう…) そして授業はサボればいい。ユイはそう考えてコンビニでえさを買い、猫をバレないようにタオルに包んで抱き抱え学校に向かった。