龍王と純情お姫様。

学校に着き、日向は
日向専用の部屋に行った。

空き部屋を、自分の部屋にしたらしい。



私は、図書室に行く。

「クレハはよ~」

「絵理、昨日はごめん!」

「気にしなーいの!
アンタが無事ならそれでいい。」


絵理…本当に大好き♪



「わっ!クレハ抱きつくな~」


「大好き~大好き~」


へへ…。


「ね、それより~
今日は日向のバイクで来たの?」


「うん。
危なっかしいからだって。」


「それって…フフっ
アイツ、落ちたなっ」


どーゆう意味?


よくわからないけど
絵理はニヤニヤしっぱなしだ。


「クレハはやっぱモテるな~。アンタって好きな人とかいないの?」


「この16年間、恋なんて
したことないよ?」


「ぇえ!!
アンタ勿体ないから!
恋くらいしなよ~」


「ん~してみたいとは思うけど。」


「どおりで鈍感な訳だ。
じゃあキスもエッチも?」


「ないよ~//エ…エッチだなんてとんでもない!
あ…キスは…されたかも…あれは事故だけど…」



「それって日向に?」



「うん…
でも日向は酔っ払うとキスまになるんだって!」



「アイツなかなかやるな…とにかくさ。この際日向とくっついてしまえ~」



キャハハっと笑う絵理。



そんなこと言われましても困ります;