龍王と純情お姫様。

絵里さんも、いろいろ抱えてる人。


私だけじゃないんだ。


だからかわからないけど…


絵里さんと友達になりたいと思った。



「クレハ…私とさ…その…」


頭をポリポリ掻いて
照れ臭そうな絵里さん。


なんか可愛いな…

そう思ったら私が口を開いていた。


「友達になりませんか?」
初めて言った言葉。

「ぷっ…先に言われた。
っつうわけで、クレハ
私の事は絵里って呼んで!あと、敬語禁止。わかった?」



「うん。」



「でさ、明日は遊ぼ!」



「うん!」



初めて友達と遊びます