コンコンッ…
「御母様?
入って良いよ?」
朱鳥の小さな声が言う。
「残念ながら…御母様ではないがな。」
幸大が言う。
「な!?
何であんたが…」
朱鳥が起き上がりそうになる。
ガッ…
「はいはい…
取り合えず…大人しく寝てろ。」
幸大が朱鳥の肩を抑えてベッドに寝かした。
「つーか、家では瑠奈を御母様って呼んでんのか?
確か、初対面の時も御母様って呼んでたよな。
その後は、お母さんとか呼んでたけど。」
幸大が言う。
「人前で御母様と呼んだら笑われるからよ…
そこの椅子…使って良いわよ…」
朱鳥が言う。
幸大は学習机の椅子をベッドの近くに運んできて座る。
「何で来たのよ…」
「お見舞だ。
しっかし…いつもは強気で元気なくせに風邪を引くとこうもしおらしくなるんだな。」
「バカにしに来たの?」
「お見舞だって言ってんだろ?
ほら、お見舞の品だ。
プリンかシュークリームか迷ったから両方を買ってきた。」
「コンビニの袋…だいぶ手抜きね。」
朱鳥が言う。
「嫌みにパンチがないから言わなくて良いって。
ケーキ屋のなんか高いからな。
コンビニの方もそこそこ高いけどおいしいし。」
幸大が言う。
「御母様?
入って良いよ?」
朱鳥の小さな声が言う。
「残念ながら…御母様ではないがな。」
幸大が言う。
「な!?
何であんたが…」
朱鳥が起き上がりそうになる。
ガッ…
「はいはい…
取り合えず…大人しく寝てろ。」
幸大が朱鳥の肩を抑えてベッドに寝かした。
「つーか、家では瑠奈を御母様って呼んでんのか?
確か、初対面の時も御母様って呼んでたよな。
その後は、お母さんとか呼んでたけど。」
幸大が言う。
「人前で御母様と呼んだら笑われるからよ…
そこの椅子…使って良いわよ…」
朱鳥が言う。
幸大は学習机の椅子をベッドの近くに運んできて座る。
「何で来たのよ…」
「お見舞だ。
しっかし…いつもは強気で元気なくせに風邪を引くとこうもしおらしくなるんだな。」
「バカにしに来たの?」
「お見舞だって言ってんだろ?
ほら、お見舞の品だ。
プリンかシュークリームか迷ったから両方を買ってきた。」
「コンビニの袋…だいぶ手抜きね。」
朱鳥が言う。
「嫌みにパンチがないから言わなくて良いって。
ケーキ屋のなんか高いからな。
コンビニの方もそこそこ高いけどおいしいし。」
幸大が言う。

