ハーレム ブラッド2

全員が幸大の部屋に集まる。

「いや…結局、胸の分だけシャツの丈が短いだろ…

つまり、小さいよな?

なのに何で着るんだよ…」

幸大が姫野とクーニャに言う。

「幸大君が着ろって言ったから。」

クーニャが言う。

「そうじゃなくて…

どうせ胸がキツいなら咲子のを着てれば良かっただろ…」

「咲子のよりもキツくないし。」

姫野が言う。

「それに幸大君のなら無理矢理にでも着るよ〜。」

クーニャが言う。

「取り合えず…本題に入りましょう?」

姫野が言う。

「ああ…そうだな。」

幸大が言う。

「まずは楠木さんから今回のことの全容を話してもらいましょうか?」

咲子が言う。

「はい…」

朱鳥は少々怯え気味に話し始めた。


…。


「そうか…まぁ…お前が無事ならそれで良かった。」

幸大が言う。

「それ…だけ?」

朱鳥が言う。

「ん?

他にも何かあるのか?」

「そうじゃなくて!

私は佐藤たちと手を組んであんたを騙して…死にかけたのよ!?

なのに…無事なら良かったなんて…どういうつもりよ!!」

朱鳥が怒鳴る。

「何か…勘違いしてるみたいだな。」

幸大が言う。

「え?」