「最後に問おう!!
幸大、貴様は何なのだ?」
「は?」
「吸血鬼か、人間か…、王か…
何でもいい。
冥土の者共への手土産の代わりにならぬかも知れぬがな…
聞かせてほしい。
人間として生き、吸血鬼として生き、不老不死の王を殺し、不老不死の王を従え…
そなたは…何なのだ?」
王はただ純粋に…何の意図もなく問いかけた。
「何なのだ…って言われても…」
幸大が言う。
「決まってんでしょ…
あんたは…ただのバカよ。」
朱鳥が言う。
「ただのチキンではないか?」
華乃が言う。
「ただの御主人様ですわ…」
アゲハが言う。
「ただの…優しい幸大さんです。」
沙羅が言う。
「ただのスケコマシだ!」
マリアが言う。
「ただの…?
頼りになる幸大君かな?」
優衣が言う。
「ただの甲斐性なしです。」
咲子が言う。
「ただの変態さんかにゃ?」
クーニャが言う。
「要するにただの…幸大でしょ?」
姫野が言う。
「お前らなぁ…
そこは最愛の人ですとか言ってくれないのかよ…」
幸大が言う。
「あら、言わなくてもわかってるじゃない。」
姫野が言う。
「てか、私たちはそれありきで言ってるんだよ?」
クーニャが言う。
「大前提ってヤツだ。」
マリアが言う。
「その程度で良いのか?」
王が言う。
「何がだよ?」
「そなたの存在の証明はその程度なのか?」
王が本気で問う。
幸大、貴様は何なのだ?」
「は?」
「吸血鬼か、人間か…、王か…
何でもいい。
冥土の者共への手土産の代わりにならぬかも知れぬがな…
聞かせてほしい。
人間として生き、吸血鬼として生き、不老不死の王を殺し、不老不死の王を従え…
そなたは…何なのだ?」
王はただ純粋に…何の意図もなく問いかけた。
「何なのだ…って言われても…」
幸大が言う。
「決まってんでしょ…
あんたは…ただのバカよ。」
朱鳥が言う。
「ただのチキンではないか?」
華乃が言う。
「ただの御主人様ですわ…」
アゲハが言う。
「ただの…優しい幸大さんです。」
沙羅が言う。
「ただのスケコマシだ!」
マリアが言う。
「ただの…?
頼りになる幸大君かな?」
優衣が言う。
「ただの甲斐性なしです。」
咲子が言う。
「ただの変態さんかにゃ?」
クーニャが言う。
「要するにただの…幸大でしょ?」
姫野が言う。
「お前らなぁ…
そこは最愛の人ですとか言ってくれないのかよ…」
幸大が言う。
「あら、言わなくてもわかってるじゃない。」
姫野が言う。
「てか、私たちはそれありきで言ってるんだよ?」
クーニャが言う。
「大前提ってヤツだ。」
マリアが言う。
「その程度で良いのか?」
王が言う。
「何がだよ?」
「そなたの存在の証明はその程度なのか?」
王が本気で問う。

