「来やがれ!」
巨大吸血鬼が幸大を挑発する。
「じゃあ、遠慮なく。」
ぴたっ…
幸大が巨大吸血鬼の足に触る。
「何の真似だ?」
巨大吸血鬼が言う。
「前回のは吸血鬼の王の血が流れてたからすぐに吸収されたが…
普通のデカイだけの吸血鬼なら…
フル・ブラッド!」
ブシュッ!!
巨大吸血鬼の背中から血が大量に飛び出した。
「…?
何をした?」
巨大吸血鬼が言う。
「気づかないか?
お前の既存の血液は今、体から吹き出した。
つまり…今、お前の体に流れてるのはお前の血液を押し出した、俺の血液だ。」
「だから何なんだ?」
巨大吸血鬼が首を傾げる。
「まったく…バカか?
俺は自分の血液なら自由に操れるんだぜ?
お前の体に流した血を俺が自分の体に戻したら…血液のない吸血鬼はどうなるだろうな?」
「な!?
止めろ!!
止めてくれ!!」
「断る。」
「なら、力ずくで止める!!」
巨大吸血鬼が幸大に拳を振り下ろす。
「リバース・ブラッド!」
ズァーッ!
巨大吸血鬼の体内から幸大へと血液が流れた。
「あ…あぁ…」
巨大吸血鬼の拳が惰性で振り下ろされる。
ザァァァァァァァァァァッ…
幸大に当たる瞬間、巨大吸血鬼は塵になり風に流された。
「ふん…
余興にもならなかったな?」
幸大が吸血鬼の王を見ながら言う。
巨大吸血鬼が幸大を挑発する。
「じゃあ、遠慮なく。」
ぴたっ…
幸大が巨大吸血鬼の足に触る。
「何の真似だ?」
巨大吸血鬼が言う。
「前回のは吸血鬼の王の血が流れてたからすぐに吸収されたが…
普通のデカイだけの吸血鬼なら…
フル・ブラッド!」
ブシュッ!!
巨大吸血鬼の背中から血が大量に飛び出した。
「…?
何をした?」
巨大吸血鬼が言う。
「気づかないか?
お前の既存の血液は今、体から吹き出した。
つまり…今、お前の体に流れてるのはお前の血液を押し出した、俺の血液だ。」
「だから何なんだ?」
巨大吸血鬼が首を傾げる。
「まったく…バカか?
俺は自分の血液なら自由に操れるんだぜ?
お前の体に流した血を俺が自分の体に戻したら…血液のない吸血鬼はどうなるだろうな?」
「な!?
止めろ!!
止めてくれ!!」
「断る。」
「なら、力ずくで止める!!」
巨大吸血鬼が幸大に拳を振り下ろす。
「リバース・ブラッド!」
ズァーッ!
巨大吸血鬼の体内から幸大へと血液が流れた。
「あ…あぁ…」
巨大吸血鬼の拳が惰性で振り下ろされる。
ザァァァァァァァァァァッ…
幸大に当たる瞬間、巨大吸血鬼は塵になり風に流された。
「ふん…
余興にもならなかったな?」
幸大が吸血鬼の王を見ながら言う。

